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庄内町観光スポット 資料館・美術館

先人たちが大切に守ってきた、
庄内町の歴史と文化

庄内町の歴史ある寺社、由緒深い史跡、地域や日本を支えた偉人たちの業績などを通して、町の歴史や文化に触れることができます。

庄内町観光スポット 資料館・美術館

スポット一覧

  • 砂防資料館(国土交通省立谷沢川砂防出張所内)

    国土交通省新庄工事事務所の半世紀にわたる砂防事業の技術、資料、情報の集大成として昭和63年に完成。

  • 内藤秀因水彩画記念館

    庄内町出身で、日本水彩画会理事長を務めた内藤秀因(1890~1987年)の水彩画約2,000点を収蔵・展示。 季節ごとに展示替をおこなっており、毎回約50点の作品を無料で鑑賞できる。

  • 亀ノ尾の里資料館

    ササニシキやコシヒカリといった良質米のルーツとして名高い「亀ノ尾」を作り出した阿部亀治の功績をたたえ、農具・民具などの資料品を展示している。 第四まちづくりセンターに併設。

  • 清河八郎記念館

    尊王討幕の魁といわれ、明治維新に大きな役割を果たした清河八郎にゆかりのある遺品等を収蔵・展示。 また近隣の歓喜寺には、清河八郎と妻・お蓮(れん)の墓が並んでいる。

  • 清川歴史公園 荘内藩清川関所

    清川は最上川の水駅として発達した宿場町。 そのため人の往来が盛んで今でも歴史的な価値のある旧跡・文化・遺品が多く残っている。また、源義経の伝説や松尾芭蕉上陸の地、戊辰戦争、明治維新の魁といわれる清河...

  • 亀治のひな人形展

    亀ノ尾の里資料館では、土人形のお雛様1000体と旧家で代々大切に守られてきたお雛様が展示される。 東北地方の庶民の間では安価に求められる土人形のお雛様が人気であった。 素朴で独特な味わいをもつ土人形には...

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例: 風車

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