庄内の秋の味覚庄内柿を干し柿にし香り高いラム酒をまとわせ、バターやホワイトチョコとともにクッキーにサンドしました。
第４回やまがた土産菓子コンテスト最優秀賞、パッケージデザイン賞受賞作品です。

立谷沢地区で活動するタチラボレディースが製造する人気シリーズ。原料のしそ（大葉）は生産、収穫、加工までを自分たちで行っています。ごはんのお供に嬉しい逸品です。

日本一おいしいお米のふる里、庄内町のお米です。庄内町は、ササニシキやコシヒカリなどのルーツとして有名な「亀ノ尾」誕生の地です。

小麦粉を使わず、とことんお米にこだわって米農家が作るかりんとう。庄内町産のお米の魅力がたっぷり詰まった逸品です。 庄内青きなこ、庄内野菜、黒糖、海老塩、胡麻など７種類。

全国有数の米どころである庄内町は、美味しいお酒の産地でもあります。町内には二つの伝統ある酒蔵があり、「鯉川」と「やまと桜」という銘酒を醸しています。

余目特産の青豆から作る青きなこをまぶした「あまるめおこし」。黒糖の風味とサクサク感が好評です。

コシがあって、ツルッとした食感です。東日本では珍しい丸形。

庄内地方で古くから愛されてきた伝統食です。あつあつのご飯にのせて食べるのがオススメ。

味噌にくるみ、唐辛子、ごまなどを加えて大葉で一枚一枚丁寧に巻き上げて油で揚げた郷土の味。

もち米を笹にくるんで蒸かしたもので、きな粉などをまぶしていただく郷土食。

県内産の赤かぶや青菜、小茄子など新鮮な野菜を漬け込んだ、見た目も鮮やかな地元ブランドのお漬物。お茶受けにもどうぞ。

庄内の秋を代表する果実。上品で甘く、平たい角型で種がないのが特徴です。果肉が緻密に引き締まり、みずみずしい歯ざわりが楽しめる逸品です。

ねっとりとした食感が特徴の芋。在来作物で、芋は煮物や芋汁に、葉柄を干した芋がらは納豆汁や雑煮に入れて食べます。

月山筍、わらび、こごめ、みず、うどなど、庄内町は山菜の宝庫です。

庄内町は養豚業が盛んな町。特別な飼料で育てられた高品質庄内豚は、低コレステロールで旨味も抜群です。

庄内町の跡地区で、江戸時代から続く伝統の手づくりきな粉。青大豆を原料としていて、甘みや風味がひと味違います！

大麦を無添加・手煎りで作った昔ながらの香ばしく懐かしい麦茶です。

庄内町の跡地区で作られている和がらし粉。練がらしにはない、まろやかさと豊かな風味が特長です。

庄内町産つや姫の米ぬかを使った地ビール。米の甘さと香ばしさのバランスが良く、飲みやすいテイストです。

庄内町産のラズベリーで作ったてづくりソース。ヨーグルトやチーズケーキと相性ばっちり！愛情たっぷりのは贈り物としてもおすすめです。

庄内町産のラズベリーを使用したリキュールで、国産ラズベリーを100％使用したお酒として国内初。豊かなラズベリーの香りが口いっぱいに広がり、濃厚でとろみのある上品な甘さが特長です。

庄内町の槇島地区で約200年前から作られてきた槇島ほうき。そのほうきのストラップ版です。

庄内町の古関地区で昔から作られてきた由右エ門ほうきは、しなやかで掃き心地が柔らかいのが特長です。

トルコぎきょう、ストック、菊など、庄内町ブランドの花は県内外に出荷され、大変高い評価を得ています。

庄内町で生み出された希少な品種の金魚。泳ぐ姿が優雅でひれが長く、振り袖を着ているように見えることから、別名「袖振金魚」とも呼ばれます。